初心者がキャンプで燻製するならセリアやダイソーで揃えるのがおすすめ

こんにちは、ゆきはるパパです。

キャンプと言えば燻製。

キャンプが好きなパパなら、きっと遅かれ早かれ燻製にチャレンジしてみたいと思うはず。

ただ、本格的な燻製器を買うとなるとそれなりの金額を払わないといけないので、ちょっと躊躇してしまいますよね。

燻製を作ったことがないのに、うまく作れるかなーとか、初心者的な不安もありますし。

レシピや燻製の手順を予習しても、実際に本当にできるのか不安です、とか。

そんな人のために、今回は僕がいくつか試してみた結果、手軽に、安く、簡単にお試しできる燻製チャレンジ手順を解説してみたいと思います。

 

本格的な燻製器は必要ない

燻製と聞くと、本格的な燻製器を買わないとダメと思っている人が多いと思いますが、ぶっちゃけ燻製専用の道具を買う必要はございません!

たとえばユニフレームのインスタントスモーカーや、SOTOのいぶし処など、数千円する燻製器は多数売られています。

初めて燻製にチャレンジする人が高い買い物をして、もしその後燻製しなくなってしまったら非常にもったいないです。

なので、とにかく格安で燻製を試してから、本格的な燻製器を買うことにしましょう。

超激安燻製器で燻製を作る方法

超激安燻製器に必要な材料

まず燻製器の材料ですが、セリアやダイソーで揃えます。

必要なものはボウル2つと網だけ、たった300円です。燻製に必要なスモークチップとカセットコンロも含めてコメントします。

  1. 20cmくらいのステンレスボウル2個
  2. バーベキュー用の網
  3. スモークチップ
  4. カセットコンロかシングルバーナー

 

20cmくらいのステンレスボウル2個

セリアやダイソーのキッチン用品売り場にあります。

できるだけ大きなものを選びたいところですが、おそらく百均では20cm程度が最大だと思いますので、それを2個買いましょう。

 

バーベキュー用の網

ダイソーでは確認していませんが、セリアには丸型と角型が1枚ずつ入っている2枚組の網が売られています。

ボウルのサイズに合わせて、網はひとまわり大きいサイズを買いましょう。

 

スモークチップ

これは百均で売られていないので、アマゾン、楽天、またはお近くのアウトドアショップなどで買ってください。小さい100g袋で十分です。200円くらい。

いろんなフレーバーがありますが、はじめてなら王道のサクラがおすすめですね。

燻製は「煙でいぶす」のですが、その煙を出すものとして、小さな木片のスモークチップと、木を粉末状になるまで細かく砕いたものを棒状に加工したスモークウッドというのがあります。

スモークチップは鍋などに敷き詰めて下からバーナーで熱することで煙を発生させるもので、スモークウッドは線香のような感じでウッドそのものを燃やして煙を出すものです。

燻製の説明をたくさん読んだ中で、熱燻はチップを、温燻はウッドを使うといった説明があったので最初スモークウッドを使ってみたのですが、線香のように安定して火がキープされずまったく燻製にならず失敗しまくりました。

そこでスモークチップを使ってみたらそれまでの失敗が嘘のように超簡単に燻製を作ることができたので、はじめての燻製にはチップを使うことを推奨します。

 

カセットコンロかシングルバーナー

どちらでも構いませんが、より安定感を求めるならカセットコンロのほうが良いでしょう。

スモークチップを熱するために利用します。

ファミリーキャンプにはカセットコンロを持っていこう

2019年4月15日

 

超激安燻製器で燻製を作る手順

手順を5段階に分けてみました。

  1. ボウルにスモークチップを敷き詰める
  2. ボウルの上に網を乗せ、具材を配置する
  3. もうひとつのボウルで蓋をして、火にかける
  4. 弱火で煙が少なくなるまで続ける
  5. 煙が少なくなったら火を止めて放置

 

ボウルにスモークチップを敷き詰める

まずは1つのボウルにスモークチップを敷き詰めます。

ボウルの底面が隠れるくらいで十分ですが、スモークチップの量は人それぞれ好みもあるので、後々調整してみてください。

 

ボウルの上に網を乗せ、具材を配置する

初心者の方には、ソーセージやチーズをおすすめします。

スーパーには多種多様なチーズが売られていますが、失敗しないチーズは【雪印6Pチーズ】と【QBBチーズ】です

それ以外は熱している間に溶けてしまったりするんですが、この2種類を選べば間違いないですよ。

ソーセージは事前にボイルしておきましょう。

ボウルのサイズに合わせて、↓こんな感じで配置しました。

シャウエッセンはボイルが一番!

シャウエッセンの一番おいしい食べ方は、ボイルだそうですよ。(*´з`)

 

もうひとつのボウルで蓋をして、火にかける

綺麗に配置できたら、その上にもうひとつのボウルで蓋をして、コンロの火をつけましょう。

 

弱火で煙が少なくなるまで続ける

強火で一気にやってしまうとスモークチップがすぐに燃え尽きて灰になってしまうので、できるだけ弱火でいぶしましょう。

火をつけるとすぐに煙が出始めますので、煙を確認し続けます。

時間にして5分~10分くらいなので、5分タイマーをセットして放置しても良いでしょう。

ボウル

ボウル

となっているため、スキマから常に煙は漏れていきますが、構わず続けて大丈夫です。

火が消えてないか確認を!

屋外で燻製をやると思いますが、風が強いとコンロやバーナーの弱火が消えてしまうことがありますので、火がちゃんとついているか確認しながら進めてみてください。

火が消えてガスだけが出続けている状態は危険ですからね。(゚Д゚)ノ

 

煙が少なくなったら火を止めて放置

ボウルから漏れる煙が少なくなってきたら火を止め、フタのボウルを外します。

ボウルを開けて中の状態を確認する際、フタとして使っているボウルも熱くなっているので、素手ではなく革手や軍手をつけましょう。

スモークチップがきちんと黒くなって、素材の色が変わっていれば成功です。

もし全然燻製されていないようならスモークチップ不足が考えられるので、再度チップをボウルに敷き詰めて最初の手順からやり直しましょう。

良い感じに燻製になっていたら、すぐに食べるのではなく、少し放置しておきます。

少々寝かせることで、より美味しくなります。

個人的にはすぐに食べても十分に美味しいと思いますが、こればかりは個人差があるものなので、すぐ食べるものとちょっと寝かせるものを食べ比べたりしながら楽しんでください。

 

本日のまとめ

ということで、今回は百均で買えるボウルと網だけで作る超激安燻製器と、燻製手順をまとめてみました。

専用の道具を使わなくても燻製は誰でも簡単に作れるものです。

今回のボウル+網ではなくても、メスティンで作るという人もいますし、自宅で使い古した鍋を燻製器にする人もいます。ダンボールで作る人もいますよ。

燻製器はわざわざ買うものではないので、燻製を作りたいな~と思ったら、とりあえず百均でボウル2個と網を買ってチャレンジしてみてください。

ではまた、パパキャンプでした。