クーラーボックスはどれが一番いい?の答えにたどりついたと思う件

こんにちは、ゆきはるパパです。

料理道具の中に入れていいのかどうか微妙やなーと思いつつ、前回の記事の最後にちょっと言及したクーラーボックスについて深堀りする記事です。

クーラーボックスは安いもので1万円以下、高くても3万円も出せば相当イケてるものを買えると思いますが、キャンプデビュー時に買うものとして非常に悩んだ記憶があります。

おそらくこれからキャンプを始めるという人で、どれを買ったらいいのかわからないとお悩みのパパママも多いと思うので、年間30回以上キャンプする僕が現時点でたどりついた答えを公開してみたいと思います。

 

クーラーボックスに関する悩みはつきない

前回の料理道具のおすすめ記事でも書きましたが、クーラーボックスを買う際に悩むポイントとしては、以下の3つがあるかと思います。

お悩み①:サイズどれがいい問題
お悩み②:ハードかソフトか問題
お悩み③:保冷剤or冷凍ペット問題

詳細見ていきましょう。

 

お悩み①:サイズどれがいい問題

4人家族のファミリーキャンプを前提として考えると、最大2泊程度キャンプすることを考慮して大きめサイズがいいだろうなと考えるのが普通です。

ただ、サイズが大きすぎると持ち運びに不便なので、満タン入っている状態でもパパが一人で持てるサイズまでにしたほうが無難です。

コロコロ付きはおすすめしません

コロコロのついたクーラーボックスもありますが個人的にはおすすめしません。

階段がある、芝生が緩くてコロコロが埋まる、木の根でデコボコ、など、全然転がってくれない地面のキャンプ場は多いです。

高規格のオートキャンプ場など整備された場所じゃないとコロコロできないし、そもそも整備されたキャンプ場は車とテントが近いからコロコロする必要すらないです。

うちでは現在、50Lハードクーラーと、20Lソフトクーラーと2つを使い分けていますが、ファミリーで持っていく頻度が多いのはもちろん大きいハードですね。飲み物を多めに入れても1泊なら食材も余裕で入ります。ちょっと大きいくらいです。

食材や飲み物を入れてパパが一人で持って歩けるので、おそらくいつも20~25kgくらいしか入れてないんでしょうかね。

ソロキャンでは食材も飲み物も減るので、20Lあれば十分です。

うちはファミリーで50Lにして50回以上キャンプしてきましたが、おおむね満足しています。

が、大きいサイズのハードクーラーにして失敗したという声もあるので、車のサイズとか他の持ち物との兼ね合いなのかなと。

小さいサイズ2個使いが理想かも

最近は、大きいサイズを1つよりも、小さいサイズを2つのほうがいいかなと感じていて、どこかのタイミングで買い替え検討中です。

理由としては、

  • 大きいサイズは重いので、ママや子どもに荷物運びをお願いできない
  • 大きいサイズは車載時に計算しておかないと入らなくなることがある
  • 特に夏は飲み物を取り出す回数が増えるため、保冷効率が悪くなる
  • ソロキャンのためだけに小さいサイズを持つのは非効率

このあたりでしょうか。

このあと、これらの問題を解決する小さいソフトクーラーについて解説します。

 

お悩み②:ハードかソフトか問題

先ほど書いたとおり、うちではハードもソフトも大きいのも小さいのも持っていますが、他のキャンパーさんのクーラーなどもたくさん見させていただいた経験も踏まえて言うと、いまのおすすめは小さめソフトクーラーです。

ファミリー向けで考えると、20L程度のソフトクーラーを2個使うのがベストの選択なんじゃないかと。

なぜソフトなのかというと、これもまた複数理由がありまして、

  • 中身が入っていないソフトクーラーは軽い
  • 柔軟性があるためスキマに突っ込める
  • 車に載せる際、小さいので子どもの足元に置ける
  • 空の状態だとペシャンコになるので保管場所も狭くてOK

デメリットとしては、2つ買うことになるから合計すると高い、というところくらいでしょうか。

 

お悩み③:保冷剤or冷凍ペット問題

これはもう僕の中で答えは出てまして、冷凍ペットボトルが正解だと考えています。

代表的な保冷剤としてはロゴスの「氷点下パック」というのがあるんですが、これ買ってみて失敗した~という声もたくさん聞きます。

このような保冷剤は固まっている間はいいんですが、2連泊キャンプのときはどうしても溶けてしまいます。それは商品の性能云々ではなくて、もう仕方がないことなんですよね。

溶けてしまった保冷材はただの荷物になるので、はっきり言って邪魔なだけです。

対して、冷凍ペットボトルは保冷剤としての能力は同じように1泊キャンプが限界ですが、溶けても水なので飲めるし、調理につかえるし、捨ててもいい。

またウォータージャグなどを持っていなくても、2Lペットボトルが2本くらいあれば夕食から朝食まで問題なく対応できるでしょう。テントサイトと水場が離れていても問題ありません。

海キャンプではペットボトルの水で手足を洗ったり、簡易シャワー的に使うこともできます。

さらに言うと、キャンプ地においしい湧き水とか出ちゃってるラッキーなときには、ペットボトルに湧き水を入れてキャンプ場に持っていくなんてこともできます。

空ペットを車内に常備しよう

ペットボトルはファミリーキャンプで多用途に使える便利なやつなので、1.5~2Lの空ペットを車に置いておくのもおすすめですヨ。

 

結論:見た目重視でお気に入りを買うべし

さて、ではクーラーボックス問題に対する僕の今の段階での結論です。

見た目で決めてしまいましょう。

結構意外な答えだったかと思うんですが、どうでしょうか。

見た目で決めるってキミ、ハードもソフトもサイズも全然関係ないやんか。(゚д゚)!

はい、

機能面は完全無視で、ビジュアル的にかっこいい、かわいい、おしゃれ、欲しい!って思うものでいい

というのが僕の答えです。

なぜなら、そもそも価格帯が似ている現代のクーラーボックスであれば、機能の違いなんてほとんどないので、そのあたりは正直無視できるレベルだと思っていまして。

安かろう悪かろう

さすがに極端に安いホームセンターのクーラーボックスだと保冷能力が劣るとは思いますので、買うならそれなりに高いもののほうが結果的に長く使えると思います。

で、クーラーボックスってテントサイトで結構頻繁に目に入るというか、それなりに大きなものでもありますから、他のキャンパーさんの目にも止まることが多いんですよね。

テントやタープを頑張ってるのに、そこに置いてあるクーラーボックスが青いプラスチックのショボいのだとかっこ悪いじゃないですか。

だから、見た目です。

ただ残念ながら見た目かっこいいのはお値段もそれなりにお高くなっておりまして、なかなかサクッと買うには抵抗がありますので、パパママご相談の上で判断してみてください。(;´Д`)

では、ここから少し見た目重視のイケてるクーラーボックスをいくつかご紹介します。

 

コールマン 60th アニバーサリー スチールベルトクーラー

かわいいクーラーボックスの代名詞的な商品ですね。これはほんとかわいいので女子ウケしまくりです。ソロキャンで男性が使っていたら、逆におしゃれと思います。

色違いでターコイズブルーもあります。

 

コールマン スチールベルトクーラー

上記と同じタイプですが、こちらはシルバーです。ステンレスのシルバーなのでどんなテントサイトにも似合いますね。

 

テントファクトリー メタルクーラー

コールマンのスチールベルトクーラー人気に便乗したであろう商品で、こちらはお値段もこなれているので手を出しやすいかと。

シルバーのほか、レッド、グリーン、ブラウン、ブラックなども展開されていますので、あなたのテーマカラーに合わせてどうぞ。

 

チャムス スチール クーラー

チャムス大好きな女子は多いかと思いますが、世のチャムサーは絶対に欲しくなる一品。似たようなソフトタイプも出てますね。(チャムサーって呼び方は正しいのかな?)

 

YETI タンドラ

男性に根強いファンが多い、YETIの名作タンドラ。高すぎです。たくさんキャンプに行く人なら使用頻度から見て買う価値はあるかとは思いますが、回数こなさない人には持て余す感じでしょうか。

カラーリングも複数出ているので、選択肢は多いです。

 

スタンレー ランチクーラー 15L

ソロキャンで使っている人が多いのがスタンレーのクーラーボックスですね。小さめサイズなのでファミリー向きではないです。

ホワイト、ネイビー、レッドなど複数カラーで展開しています。

 

シアトルスポーツ 25QT (23.6L)

アウトドア関連の仕事をしている人(カヤックやラフティングのガイドさんなど)に愛用者が多いそうで、丈夫で保冷機能も十分な商品と評価されているシアトルスポーツ。

登山用に12QTは持っていますが、ファミリー用にも欲しいなと、僕がいま猛烈に物欲を感じるソフトクーラーです。

サイズ違いで様々なタイプが出ていますが、25QTを色違いで2つ買って、食材と飲み物で使いわけるのが理想ですかね。

 

本日のまとめ

ということで、本日はクーラーボックスは結局どれが一番いいのか問題に対する、僕なりの回答を書き綴ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

結局、見た目かい!Σ(゚Д゚)

っていう突っ込みがあったりなかったりしますが、えぇ、もうクーラーボックスは自分がかっこいい&かわいいと思うものにしちゃいましょう。

とはいえ、最初のほうで書いた50Lほどの大きいクーラーに対する不便なところは実体験に基づいて感じていることではありますので、そこはぜひ参考にしてもらえれば。

一度買ってしまった大きなクーラーボックスはすぐに捨てるわけにもいきませんし、うちはあと数年同じものを使ってから買い替えることになりそうです。(*´з`)

ではまた、パパキャンプでした。