ファミリーキャンプ向けおすすめキャンプ道具【暖房器具編】

こんにちは、ゆきはるパパです。

前回シュラフ(寝袋)の記事を書いてて、あ、春秋は寝るときに電気毛布とかぬくぬく系の道具使ってるからそれも書かなっ! って思いまして、本日は暖房器具関連のおすすめキャンプギアをまとめたいと思います。

 

ファミキャン向けの暖房器具は、ストーブと電気毛布+ポータブル電源

東北在住のキャンパーさんにとって、特に真夏以外のキャンプだと朝晩は肌寒く感じることも多いと思いますし、春や秋には間違いなくストーブあったほうが快適です。

またファミリーでキャンプに行く場合、子どもたちのシュラフの下には電気毛布を敷いておけば、「寒くて風邪引かないかな、大丈夫かな。」と心配になって全然寝られないみたいなことも避けられます。

暖房器具はキャンプデビューからいきなり準備するものではないですけども、夏休みにキャンプデビューしてみて、家族みんなキャンプ好きになったから次は紅葉キャンプでも行ってみよか~ってご家族にはぜひ準備していただきたいアイテムです。

 

キャンプで暖房器具と言えばウッドストーブとか想像しちゃう人もいるかと思いますが、さすがに最初からファミリーキャンプでそこまでやるにはハードル高すぎです。(;゚Д゚)

なーのーで、寒いし何か暖房器具を考えないとって人には、携帯性の良い小さめのストーブがおすすめです。ストーブだけでは心もとないという人には、ストーブに加えてシュラフの下(または中)に電気毛布をセットするのが良いですね。

もっと寒い時期にチャレンジする場合は、ぬくぬくの服を着こんだり、靴下を重ね履きしたり、湯たんぽを寝袋の足元に入れたり、ホッカイロを使ったりで調整しましょう。

一酸化炭素中毒には気を付けましょう

テント内でのストーブ利用はメーカーは認めてないので、自己責任で使いましょうね。一酸化炭素警報器などを使うと安心です。

 

キャンプで使うストーブおすすめ3選

大前提としての知識なんですが、家族4人でキャンプに行く場合に、コールマンタフドーム3025とか寝るスペースで終わってしまうようなテントではストーブは絶対に使っちゃダメです。

2ルームテントのリビング、キャプスタのオクタゴン、ノルディスクのウトガルドなど、スペースが広いテントを少ない人数で使う場合にのみ使いましょう。

特に子どもが小さくてテント内スペースが狭いと、ちょっとしたことで事故になる可能性もあります。楽しいキャンプが火事で大事故とかシャレにならないので、ぜひそこは常識ある判断で対処してみてください。

ゆきはるファミリーでは寒い時期には必ずウトガルドを使っているので、リビングスペースにストーブを置いて利用しています。(換気はしっかりとしないとダメですよ。)

 

トヨトミ レインボー

うちが持っているのがトヨトミレインボーの限定カラー(ダークグレー)になります。上記の傘がないバージョンのほか、傘があるバージョンやスノピから限定版が出ていたりと、結構持っている人も多い印象です。

買った後に想定外に良かったのが、キャンプで利用する目的で手に入れたストーブを意外と自宅でも使ってるところ。

灯油を満タン入れていてもそこまで重くないので、寒い時だけ2階の暖房のない部屋に持って行ったり、リビングの暖房では足りないときにキッチンの足元冷え対策に置いたりと。キャンプだけに使うのはもったいないですから、これはかなり良かったです。

改めて詳細なレビュー記事も書きたいなと思ってます。

 

アラジン ブルーフレーム BF3911/3912

トヨトミレインボーとどっちを買うかで迷ったのがアラジンです。季節によって在庫があったりなかったりなので、本格的な冬になる前に在庫があるうちに買ったほうがいいですね。

トヨトミレインボーと迷った大きな理由として、この2つはストーブの横側があまり熱くならずに上に暖かい空気が広がっていくというところで、子どもにとっては安全性が高いんですよね。

ストーブの周りに柵を作る人もいますが、キャンプでそんな本格的なものを用意できるわけもなく、といってもまだ小さい子どもに近づいちゃだめよ! と言い聞かせても転んでぶつかる可能性は残ります。

そういう事故の可能性も考慮して、少しでもストーブの側面ができるだけ熱くならないやつをと考えた結果です。

あとはもちろん価格と、大きさとで、総合的に判断してトヨトミレインボーに軍配があがりました。

 

フジカ ハイペット

携帯性とパワーの面から、フジカハイペットを選ぶキャンパーさんもたくさんいます。

ただこの商品、とても手に入れづらくてメーカーに直接オーダーするしか買う方法がありません。もしかしたらリサイクルショップとかにも置いてるかもですけども。

なので、フジカを買うなら夏に注文して前もって準備するのがおすすめです。暑い時期にストーブ買う人あまりいないのですぐに届くみたいですよ。

 

電気毛布と延長コード

ストーブだけでは心もとないからもう少し暖かくなる何かを持っていきたい。

または、ストーブを持っていくほど寒くもないし、かといって朝晩ちょっと冷えたときにだけ暖かくしたい。

そんな声に応えてくれるのが、電気毛布です。

電気毛布はとても安価で電気もそこまで食わないのに、電源を入れておけばずっとジワジワ暖かいし、東北在住のご家庭にはほぼ間違いなく1枚は常備されているものだと思うので、ぜひこれを活用しちゃいましょう。

アマゾンや楽天で探せばいくらでも見つかりますが、中華系の怪しいやつではなくて、名の通ったメーカーのほうを選びましょうね。Made In China だとしても、国内メーカーのものであれば品質基準もしっかりしているはずです。

 

山善 電気掛敷毛布

電気毛布を探すとだいたい山善のが出てきますね。シングル用ですが、キャンプで使うなら横に敷いて子ども2人が余裕でカバーできます。

山善のほか、パナソニックも電気毛布を出していますので、デザインや機能などを見てお気に入りを見つけてみてください。

ホットカーペットは買わないでいい

僕がここで推奨しているのは電気毛布であって、ホットカーペット(通称ホッカペ)じゃないです。ホッカペも暖かいのは暖かいんですが、電源ありサイトじゃないと使えないし、折りたたんでもそこそこ大きいので積載量を圧迫します。

また、ホッカペはテントのリビングエリアに敷いてお座敷スタイルで楽しむためのものであって寝るときに利用するものではないので、利用用途を考えて買いましょう。

 

屋外用延長コード

電源ありのキャンプサイトで、電気毛布をはじめ電気で動く道具をキャンプに持参する場合に必ず必要になるのが延長コードです。ミツマタになっているのが使いやすくておすすめです。長さは10~20mもあれば十分でしょう。

キャンプ場にもよりますが、電源ありのサイトで利用可能な電源の上限は、だいたい1000wから1500w程度で設定されていることが多いです。

具体的なイメージとしては、電気毛布やホットカーペットはOK、タコ焼き器も大丈夫、大きいホットプレートは1000wを超えるものがあるので要確認、セラミックストーブも小さめなら大丈夫と思いますが、大きくてパワフルなものはダメな場合が多いといった感じですね。

ということで、電源ありサイトを使うにしても、ホットカーペットと電気毛布を使うくらいにしておくのが無難です。

 

ポータブル電源

僕が持っているのは120,000mAhというタイプですが、上記の商品はさらに容量が大きなものですね。

キャンプ場に電源サイトがあれば電源サイトを使うのが安心でいいと思いますが、このようなポータブル電源さえ持っていけば電気毛布を一晩中使うことができます。もちろんスマホも充電できますよ。

電源ありサイトとなしサイトでは1000円くらい価格差あるキャンプ場もあるので、できれば電源なしで安くキャンプしたいです。

ポータブル電源については別記事で詳細レビュー書こうと思ってますが、満充電状態で持って行って電気毛布のパワーを中と弱の間にしておくと余裕で一晩はもちますので必要十分と思ってます。

電気毛布2枚使うとか、温度パワーを極端に上げてしまうと、明け方には充電なくなっちゃいますから、早起きしてストーブつけるなどで対応しましょう。

こういうポータブル電源は災害時にも活躍するので、家庭に1台持っていれば何かと安心ですね。

 

本日のまとめ

ということで、今回は春や秋のちょっと肌寒いキャンプに出掛ける際に便利な、キャンプで使える暖房器具について、実体験を踏まえてまとめてみました。

やっぱり最強のキャンプ暖房器具はストーブです。

トヨトミレインボーを夕方から朝までつけておくだけでテント内は暑いくらい。灯油も一応予備を持っていきますけど入れたことは一度もないので燃費もすこぶる良いですよ。

ではまた、パパキャンプでした。