グルキャンで活躍する大型シェルター5選

ゆきはるパパです、こんにちは。

この夏は、2日連続で天気が良い週末があまりなく、娘のお友達家族と日帰りバーベキューやデイキャンプにたくさん行きました。

おそらくこういう行事は中学生になるくらいまで毎年継続するものと思うので、大人数用のシェルターを持っておくといいのかなと。

ってことで、今回は夏休みの最初のほうに調べた「グルキャンで活躍する大型シェルター」について記事にしてみたいと思います。

 

大型シェルターは宴会幕とも言います

大型シェルター、またの名を宴会幕

複数人でキャンプに行く際、必ず誰かが持ってきてくれる大人数用の部屋ですね。

アウトドアで部屋っていうのもおかしな話ですが、まあとにかく、たくさんの人が屋根の下で飲み食いできるような空間を生み出すものと考えれば。

大人数と漠然と言っても、具体的に自分がどの程度の人数でグループキャンプをするかによっても変わってくるとは思いますが、おおむね2家族(6人~10人)が入れるくらいを目安にするのが一般的でしょうか。

僕が購入候補にしたのもだいたいそれくらいの人数が入るもので、広さとしては有効面積で300*600くらいを考えてました。

 

代表的な宴会幕を検討する

大型シェルターや宴会幕といったキーワードで検索すると色々と出てきますが、

僕が考慮したのは

  • デザインやカラー
  • 広さ
  • 収納時の大きさ
  • 価格
  • 汎用性

です。

大前提として現時点でキャンプ道具の軽量化を意識していまして、重くて大きいものは買いたくありません。

もう散々大きくて重いものに翻弄されてきたので、これから小さくて軽いもの重視でやっていきたいんです。Σ(゚Д゚)

とはいえ、大型シェルターは名前の通り大型で収納時も大きくなるであろうことは想像できますから、本当に買うべきなのかと迷いました。

また、すでにうちにはテントが複数あって、これ以上似たようなものを増やす気もないですし。

そんな気持ちの中で最後まで比較検討したのが、下の5つになります。

 

スノーピーク ランドステーションL(ランステ)

通称ランステ。

新品価格は10万円程度とちょっと高い気がしますが、中古だと6万円くらいから見つかりました。

多彩な張り方ができること、利用人数6人~8人とちょうど良いサイズ感、安心のスノーピークブランド。

シェルターと言えばランステ。という感じです。

が、実際に店舗で見ると収納時サイズが大きいため、自宅倉庫に入らないだろうということで最終的には泣く泣く除外しました。(;´Д`)

スノピブランドで統一していて、スノピ愛が強い人にとっては最高の逸品です。

真夏の直射日光の下だと暑いという声がありますが、まあそれはどの幕でも共通したことだと思うので、ランステだけの欠点ではないかと思います。

またスカートがないデザインですが、同じく真冬にグルキャンとかしないので問題ないですね。

キャプテンスタッグ キャンプベース

リーズナブルな商品が多いキャプテンスタッグからは、キャンプベースというCSクラシックシリーズの最新モデルが気になりました。

こちらはインナーテント付きで2家族が同時に寝られるというニーズに対応しているテント&タープ一体型で、ポールからペグからすべてのオプションがセットになった状態です。

ただ、保有のギアと相談したときに、新たにこれを買うには無駄が多いかなと。

シェルターとして利用する場合には、インナーテントを外すだけ。まだ何も持っていないという人にはお勧めのテントですね。

ローカスギア ソリスシル

あまり聞きなれないメーカー名だと思いますが、実は知る人ぞ知るキャンギアメーカーで、いわゆる「ガレージブランド」と言われています。

ガレージブランドとは、少人数で小さく経営されているメーカーのことで、自宅のガレージで商品を作って販売しているようなイメージからそう呼ばれています。(実際には工場もあるでしょうし、もう少し規模も大きいと思いますが。)

で、ローカスギアは登山用のUL(ウルトラライト)スタイルに適したギアを数多く作っていて僕もいくつか持っているんですが、一番のお気に入りがファミリー用テントのカフラシルです。

 
 
 
 
 
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ツーポールタイプのソリスシルは「パッカーン」が有名で張り姿もとても美しく、インスタ映えすることから根強いファンが多いです。

シルナイロン製のため、収納時サイズも相当小さくまとまりますし、個人的には大本命ではあるんですが、いかんせん価格が高くてちょっと躊躇してしまいます。

ヤフオクやメルカリでも10万円を超える価格で転売されているところを見ると、購入後に再度転売しても十分元が取れるかなと思います。

ローカスギア カフラシル

ニーモ ヘキサライト6P

名前の通り6人用のシェルターで、ソリスシルよりも横幅を小さくして奥行きを広げた形です。

一時期は在庫が全然なくて高値転売されるアイテムでしたが、最近は供給も追いついてきて楽天などでも定価で購入できますね。

いろんな色が出てますが、個人的にはグレーが好き。でも世の中に出ている玉数が少ないので定価と同等か気持ち高い価格で転売され続けてます。

ソリスシルに比べて張り姿が若干見劣りするのは否めませんが、かっこいいツーポールシェルターです。

DOD カマボコ2

トンネルテントとして有名なカマボコ2も、インナーテントを取り付けずに使えば大人10人でも余裕のシェルターになります。

トンネル型は大きさのわりに設営撤収が楽ですし、ファミリーキャンプのメインテントとしても使えるし、最も万能なのがこれかなと思います。

ですが、すでに2ルームテントを持っている我が家にはどうしても選べない選択肢でした。

いろんなカラー展開がありますが、過去販売分はヤフオクなどでしか手に入らないので、定価より高めに転売されてます。

楽天ではレンタルが出ているので、とりあえずレンタルで試してみてからヤフオクで購入しても良いかもしれません。

 

シェルターとして選んだのは?

最終的に僕がシェルターとして選んだのは、実は上記のどれでもなくて、ヒルバーグのタープ20UL。色は赤です。

定価59,400円なんですが、中古で2万ちょっとで買えました。(゚∀゚)

この意思決定にはいろいろと理由があって、まずはキャンプギアの軽量化ですね。

上記の中で最も小さくて軽いのはローカスギアのソリスシルなんですが、なんと言っても10万円を超えてくる価格がどうしてもネックになりました。

中古で買って数年後に中古で売ることを考えたとしても、シェルターひとつに10万円って正直手が出せない価格帯です。

また、もしテントを持ってない状態で考えたときには、おそらくカマボコ2を選ぶだろうなというくらい、ママも娘たちもカマボコ2の外観が気に入ったんですが、やっぱりここも現在保有するテントたちを考えると、さらに大きくて重いテントを置くスペースがないという物理的な理由が壁となりました。

最終的にヒルバーグのタープ20ULにした理由は、収納がものすごく小さく軽いというのと、グルキャンする場合には自分家族と相手家族がいて、それぞれにタープを持っていくであろうということ、デイキャン、ファミキャン、庭キャン、ソロキャン、どんなときにも使える汎用性があること、そして大きめのタープを持ってなかったこともあり、最終決定となりました。

結果、この夏はタープ20ULをかなり使いましたし、この夏買ってよかったキャンプギアのひとつです。

小さくて軽いからいつでもポイっと車に載せられるし、持っていけば意外と使う頻度多くなるんですよね。

2019年夏、買ってよかったアウトドアグッズ5選

2019年9月16日

 

グルキャンシェルターまとめ

ということで、今回は「グルキャンで活躍する大型シェルター5選」について書いてみました。

大型シェルターは一家にひとつあれば便利だとは思うんですが、すでにいろいろなテントを持っている場合には、いい意味でも悪い意味でも選択肢が限られてくるということが分かっていただけたかと思います。

たとえ雑誌やブログで「このシェルター最高です!」とか言われても、自分の持ってるギア次第ではどうやっても不可能な選択ってあるんですよね。

こういうことがあるから、特に高額な大物キャンプギアは徹底的に考えてから買ったほうがいいよという反面教師的なお話でした。

今後のキャンプギア購入の参考になれば幸いです。

ではまた、パパキャンプでした。