初心者にもできる車中泊ハイエース簡単カスタム30選(10)

ゆきはるパパです、こんにちは。

いよいよハイエースの初心者カスタムも最後の記事となりました。

これまで様々なカスタムを検討してきましたが、基本的には軽いカスタムから順番に、最後は一番大物で締めくくろうと考えて、こういう順番になりました。

というのも、作業手順的に大きなものは最後に設置する必要があり、作業の順番としても参考にしてもらいたかったからです。

ここまで取り上げた27種のカスタム、そして本日で合計30。

ですが、実はハイエースのカスタムについては日々調べていて、さらに追加したいものはどんどん出てきています。

腰痛持ちなので、運転席だけでもレカロのエルゴメドにしようかな、とかね。

そういったものについては、実際に追加でカスタムしたときにそれぞれ記事にしてみたいと思います。

ということで、ラストの買うだけ3カスタム、いってみましょう。

 

フロアパネル

僕が購入したハイエース特別仕様車のダークプライム2(50周年記念モデル)は、セカンドシートの後ろ、リア側のスペースはノーマルでは絨毯タイプのフロアになっています。

車中泊仕様にするのでベッドキットは入れるんですが、僕らはキャンパーですし、ベッドキットの下に当然キャンプ道具などのアウトドアグッズはたくさん積みますよね。

アウトドア大好きなファミリーのハイエースは、どうしても外遊びのせいで汚れてしまう。

汚れを車内に持ち込まないというのはほぼ不可能なので、であれば、汚れてもすぐに綺麗に掃除できる環境を整えたほうが良い、という結論になります。

そこで僕が検討したのは、カーペットを全部はがし、DIYでフローリングっぽく作ること。専用キットも売られてます。

とはいえ、実際にDIYした人たちのブログなどを見ていると、まあ素人がやるには相当難しそうという印象でした。

作業負荷はものすごく大きくて、初心者にはまず無理と判断。

次に、カーペットの上にクッションフロア(CF)を敷くパターン。

CFというのはこういうやつ。賃貸アパートのキッチンまわりにこのタイプが使われてることは多いですかね。

ハイエースのリアフロアにぴったりサイズのやつも売られてますから、こういうのを敷けばいいかなと。

で、これまた実際に施工した人のブログなどを調べていると、下がカーペットだから浮くとか、汚れをすぐに掃除できるという機能面は申し分ないけど、ピッタリフィットはしないので見た目がいまいちという声もチラホラあって、悩む日々が続くという。。。

で、最終的に選んだのが、合板に重歩行用の床材を貼り合わせた「フロアパネル」というもの。

こちらも純正カーペットフロアの上に置くだけの簡単設置なんですが、パネルそのものが重いので浮くということもなく、また車体にはボルトで取り付けるのでピッタリ固定されるということで。

セカンドシートの足元も同じ材質にすることもできるんですが、そこはユーアイビークルのラバーマットで対処することにして、荷室のみタイプを買いました。

初心者にもできる車中泊ハイエース簡単カスタム30選(3)

2019年10月21日

たとえばキャンプ道具が詰まった頑丈ボックスをズリズリやっても傷つかないなど、機能面もバッチリ。

ハイエースをトランポで使っている人たちは、このパネルの上にバイクや自転車を乗せて移動するということですから、それだけ強度もあるよと。

厚さやデザインなど、楽天で色々と見ましたが、個人的にはこの商品が一番気に入りました。(ショップさんの質問に対する対応も丁寧で良かったです。)

 

ベッドキット

車中泊ハイエースを検討する人なら、ベッドキットも当然考えますよね。

パパ、ママ、子どもたちがみんなで寝られる状態を考えると2段ベッドという選択肢もあったですが、基本的には車中泊旅は一人で行く機会も多いだろうし、家族みんなで行くときにはパパだけテントで寝るというのもアリなので、ノーマルのやつにしておきました。

最悪全員が車で寝るなら、パパはベッドキットの下のスペースで寝るという、2段ベッド的な使い方をするという選択肢もありますし。

なお、今回僕が選んだのは、車中泊ベッドキット業界では有名なMGRさんのもので、左右に荷物スペースが作られたタイプ。

フロア材はあえてウレタンを入れてないパンチカーペットにしました。(理由は後述します。)

 

MGRハイエースベッドキット

金額的な部分も購入理由のひとつではあるんですが、やはり信頼のMGRさんというのと、ベッドキットの左右にスペースを作ってタンクがおけるとか、使い勝手が良さそうと感じたこと。

さらに大事なのが、左右にスペースを作る分、ベッドキットの足が内側に入り込むので、板のしなりが少なくなる(強度があがる)であろうと感じた点ですね。

補強バーも別売りであるんですが、それも買うとさらに高くなってしまうので今回は補強バーなしで。

なぜパンチカーペットなのか?

一般的に、ベッドキットといえばこんなやつですよね。

20mmや40mmのウレタン材がPVCレザーで覆われているものを使っている人が多いと思いますし、僕も最初そちらを検討してました。

ただ、いろいろとその後の拡張性を考えた結果、パンチカーペットという選択に落ち着きました。

理由は2つあって、ひとつめの理由は、ベッドキットのうえにラックなどの箱ものを作った際、ラックの床面にマジックテープをつけると、パンチカーペットで固定できるという点

移動中に箱ものがズルズル動かれても困るし、かといって車内のどこかにビスで固定するのも微妙だし、箱そのものがマジックテープで固定されれば簡単かなと思いました。

もう1点が、ベッドキットのテーブル化です。

具体的には、ベッドキットの真ん中のパネルを持ち上げて、足を自作して取り付けることで、パネルがテーブルになるというイメージですね。

画像はないのですが、実際にDIYで作られている方もいて、作り方はそこまで難しくなさそう。

車中泊旅でもパソコンで仕事はしますし、雨キャンプの際に子どもたちが食事をするスペースにもなるし、外にキャンプのテーブルを出すのめんどくさいとか、様々な場面で重宝しそうな気がしてます。

ベッドキットのテーブル化はあまり作り方を解説しているブログや動画が見つからなかったので、今後自分が作る際に作成手順など記事としてまとめる予定です。

 

マットレス

ハイエース車中泊をしている方々のブログや動画を見ていると、結局はハイエースの車内でも家庭用の布団で寝ている人が圧倒的に多いです。

キャンプ用の空気を出し入れするマットは寝心地も悪くないしコンパクトになっていいと思いますが、やはり家庭用の布団などには負けてしまいます。

パパのわがままで車中泊&キャンプに付き合ってもらってるというところもあるので、ママにも子どもたちにも気持ちよくゆっくり寝てもらいんですよね。

なので、車中泊用にはそこそこ良質なマットレスをチョイスしました。

ハイエースのベッドキットでフラットになるスペースは、およそ180cm*150cmです。

ダブルベッドのマットレスが195cm*140cmなので、セカンドシートを倒してスペースを拡張すればちょうど良い感じになります。

ベッドキットがウレタン材入りのものなら10㎝なんて厚みのマットレスは必要ないと思いますが、僕が選んだベッドキットはウレタン材がないパンチカーペットタイプなので、マットレスは高反発で厚さもあるものをと。

ウレタン材入りのベッドキットなら、ニトリの安いやつで十分でしょう。

ベッドキットとマットレスの保管について

うちでは、ベッドキットは常時取り付けておき、マットレスもそのまま置いておきます。

パンチカーペットなので、マットレスを折りたたんで置いておいても滑ることなくとどまってくれますし、セカンドシートのすぐ後ろに置いておけば特に邪魔にもなりません。車載スペースを圧迫することもないですね。

基本的にはベッドキットの下が荷物スペースになるので、ハイエースにキャンプ道具が入らないということはあり得ないと思います。

車中泊ハイエース簡単カスタムまとめ

ということで、今回は最後の大物、フロアパネル、ベッドキット、そして車中泊をより快適に過ごすマットレスについてコメントしました。

フロアパネルもベッドキットも取り付けるだけの簡単仕様ですから、DIY初心者でも問題なくやれると思います。

静音や断熱処理を終えたあとにすべて取り付ける予定なので、取り付けに関しての記事もまた後日まとめます。

ではまた、パパキャンプでした。