初心者にもできる車中泊ハイエース簡単カスタム30選(8)

ゆきはるパパです、こんにちは。

なかなかブログ更新の筆が進まず、執筆日とアップ日がちょっとズレてきてますが。(;´Д`)

残り3日間分、9つのカスタマイズを残すのみとなりました。

 

フロントスピーカー交換

ハイエースのカスタムの中ではド定番と思われるフロントスピーカーも交換したいなと。

リアについてはベッドキットを置いたり、実際にリアのほうで過ごすのは車が停止している時間帯で、車の音源ではないものを使って映画・音楽を流すはずなので、いじる予定はありません。

で、スピーカー交換と同時にデッドニングと呼ばれる静音処理と今日の3つめの断熱対策も同時処理する予定です。

 

ケンウッド 17cm KFC-RS173

created by Rinker
ケンウッド(KENWOOD)

アマゾンで「ハイエース スピーカー」で検索したところ、おそらく最も人気であろう商品がこちら。

価格も5,000円を切っていて手を出しやすく、安いわりにノーマルのスピーカーと交換するとかなり音質は変わるみたいなので、ちょっと楽しみです。

実際にこのスピーカーに交換している人のブログやYoutubeを参考にして、フロントドアの内張りをはがしてスピーカー交換する際に静音制振断熱も作業してしまう予定です。

 

エーモン 制振材増量+内張りはがしセット

こちらはアマゾン限定商品ですが、スピーカーと同時に購入している人が多いということで、とりあえず振動制御のためのキットも買ってみました。

内張りはがしも持ってなかったですし、別途購入するよりもセットになってるもののほうがいいかなということで。

 

アルパイン(ALPINE) トヨタ・ハイエース用 インナーバッフルボード KTX-Y176B

ハイエースのフロントスピーカーを交換するなら、インナーバッフルボードも一緒に用意する必要があります。

僕はヤフオクで自作されている人のものを手に入れましたが、一般的にはアルパインのこちらの商品が多く使われているようですね。

とはいえ、形が同じであればヤフオクやメルカリでも似たようなものは少し安く買えるようなので、少しでも節約したい人は自作キットを探してみるのもおすすめです。

 

ハイエースセカンドシート裏の補強

こちらは少しだけカスタマイズパーツを準備するのに作業を伴う、ハイエースのDIY的なカスタムですね。

リアのスペースには市販のベッドキットを準備する予定なのですが、ハイエースのセカンドシートは「おじぎ」させることでベッドキットと同じ高さのフラットスペースを作ることができます。

ただ、ノーマル状態のセカンドシートの裏側はベコベコで、とても人が体重をかけて乗れるような状態ではありません。

なので、そのベコベコを解消するためにセカンドシート裏にベニヤとウレタンを差し込んで補強するというのが、このカスタマイズの目的ですね。

ベッドキットの長さだけで180cm近くあり、さらにセカンドシート部分をつなげば200cmを超えてくるので、かなり広大なスペースをフラットな状態で利用することができるようになるはず。

 

ユーアイビークル セカンドシートバックパネル

ユーアイビークルさんから、セカンドシート裏の補強キットが出ています。

これを買えば届いてすぐに設置することができるわけですが、金額的に少々値が張りますので、僕はDIYを選択しました。

合板とウレタンマットで完成!

合板やコンパネはホームセンターで1800*900で厚さ12mmのものを買って、1200*500にカットしてもらえばOK。

どこのホームセンターでも、1カット30円とか50円とかなので、材料+100円で用意できるはず。

そして、僕の近所のホームセンターには良い感じのウレタンがなかったので、アマゾンで買いました。

これを必要な大きさに切って利用する予定です。

合板の端材と、800*640のウレタンが手元に残りますので、余った材料は何かに使おうと思います。

 

ハイエース全体の静音&断熱

僕の購入したハイエースは一般的な乗用車ではなくて、業者が使うような運搬用の車という位置づけなので、とにかく車両全体の遮音や断熱の性能がすこぶる悪いです。

これまでヴェルファイアに乗っていましたが、ハイエースになってから一番気になるのが、タイヤハウスの飛び石の音ですね。

ヴェルファイアのときには感じなかった、小石が車にぶつかった際の、カキン!とか、ババン!とかがとにかくもう気になります。

なので、車中泊&アウトドア仕様のハイエースには静音制振対策は必須かなと思います。

さらに夏の暑さ、冬の寒さから車内を快適な状態に保つために、断熱性能を高めるカスタムも同時に実施したいところ。

静音と断熱は両方とも車両の内張りをはがして実施する処理になるので、一度にやってしまいましょう。

 

静音(デッドニング)

まずは断熱材を選定する前に静音、制振処理です。

ハイエースは静音する場所も多く、できるだけ安価に済ますならば「オトナシート」一択かなと思います。

レアルシルトを利用している人も多いのですが、オトナシートとレアルシルトで1平方あたりの価格を比較すると、オトナシートのほうが安く済みます

こういうカスタマイズは、金額の高いものを少なく使うよりも、安価でもしっかりたっぷり使ってあげるほうが費用対効果も高いかなということで、オトナシートにしました。

ちなみにアマゾンではオトナシート5枚入りが2,100円程度で売られていますが、上記の6箱セット(30枚)が1万円程度と1箱当たりが安いセットものも売られてます。

とある方のブログには、

フロントドア両側で6枚くらい使うよ

と書かれていたので、タイヤハウスやエンジンルームなど含めて全体を考えると、おそらく30枚なら使い切るんじゃないかなと思います。

実際にどれくらいの分量が必要かは、また別途記事にしてみたいと思います。

 

断熱材

ハイエースの断熱を検索すると、いずれかの方法で断熱処理を行っている人が多い印象でした。

パーフェクトバリア(ポリエステル繊維)、または、アクリア(グラスウール)です。

他にも様々なもので断熱処理を行っている人はいますが、おおむねこの二者択一といった感じですね。

パーフェクトバリアのメリットは、アクリアに比べて扱いやすいのと、細かく切って貼り付けるという施工性に優れている点でしょうか。

厚さも3cmや5cmなどから選択可能ですが、断熱性という点では建築資材のアクリアに軍配が上がるかと思います。

単純にアクリアに比べて高いのがネックですね。

アクリア5cm厚の3.1坪用がハイエースには最適な分量のようです。

施工イメージはこちらのページを参考にしています。これだけ綺麗に施工できたら言うことなしですね。

断熱性能は最高なんですが、一枚が大きいので施工する際には切って貼ってになり、またグラスウールなので不用意に細かくしてしまうとチクチクするかもという懸念はあります。

実際に使った人たちの声としては、アクリアはそこまでチクチクはしないようなんですけどね。

ハイエース1台に利用する分量で6,000円程度と、パーフェクトバリアに比べて半額近くで済むので、僕はこちらを選択してみました。

エンジンルームの静音と断熱について

断熱や静音というと、メインは車の外回り(天井・サイド・リアゲート)の処理になると思いますが、エンジンルームの静音&断熱もしておくと良いという意見も多数見ます。

静音や制振についてはオトナシートを使うとして、さらに「おとなしゲンさん」でカバーしようと思ってます。

さらにその上からはユーアイビークルの3Dラバー製エンジンルームカバーで覆うので、おそらくこの3重処理でエンジンルームからの熱と音は完璧に対処できるかなと。

 

車中泊ハイエース簡単カスタムまとめ

ということで、今回は車中泊仕様のハイエース車内で、より快適に過ごすためのカスタマイズについてお伝えしました。

正直、ハイエースを買う前はフロントスピーカーについて僕自身そこまで重要性は感じてなかったんですが、やはりノーマルの状態で音楽を聴くと、これまでヴェルファイアで聞いていたのと全然違ったので取り替えることにしました。

また、セカンドシート裏の補強と静音&断熱については、車中泊に利用するハイエースには必須のカスタムだと思います。

本格的な冬が訪れる前にできる限り早く実施して、車内の暖かさを保てる状態にしたいですね。

長々と書いてきたハイエースのカスタム記事もラスト2回となりました。

もう少しお付き合いくださいませ。