初心者にもできる車中泊ハイエース簡単カスタム30選(9)

ゆきはるパパです、こんにちは。

ラスト2回となりました初心者でもできるハイエース車中泊カスタムシリーズです。

今回は、カスタマイズの中でもかなり大がかりなパイプラックと、買って設置するだけの網戸についてコメントします。

 

サイドパイプラック

ハイエースの車内をより快適にするため、リアスペース天井付近の左右にパイプラックを作ります。

このカスタムは定番中の定番で、おそらくハイエース乗りの人たちがほぼ全員やってるんじゃないかと。

いくつか方法はあるんですが、カスタム素人でも比較的簡単にできるであろう方法としては、

  • ステンレスパイプ(1800mm長)とカーメイトZSP16の組み合わせ
  • イレクターパイプの各種パーツ

このどちらかになるかなと。

黒ベースがいいならイレクターパイプなんですが、今回は少々高級感を出したいということもあってステンレスパイプを選択してみました。

最近流行りのバンライフ的な仕様なら、内張りに直接タッピングで木材打ち込むとかもあるみたいなんですが、できるだけ車に穴開けたくないのと、誰でも持っている工具だけで作業できる方法という選択としました。

実際の設置手順については、別記事でまとめたいと思います。

ちなみに、このパイプラックの作業は昨日書いた静音・断熱処理の後、内装系カスタマイズの一番最後の作業になりますね。

 

外形25の1820mmステンレスパイプ

メインとなるパイプは、ホームセンターでも売られている外径25mmのステンレスパイプ、長さ1820mmを2本。

こちらはアマゾンでも購入できます。

あとで確認したら近所のコメリで買うよりもアマゾンのほうが安かったので、行って買って持って帰ることを考慮してもアマゾンで買うほうがいいと思います。

 

カーメイトZSP16

こちらは内張りの穴にステンレスパイプを固定するためのパーツですね。

強度を考慮して、僕は全部で6個設置することとしました。

ちなみにこちらはアマゾンで買うのは高いので、楽天のカーメイト公式ショップで買いましょう。

3個以上買えば送料無料になりますから、最安で買えますよ。

 

M6クリップナット

ハイエースの内壁にネジ穴を作るためのパーツです。

このパーツを内張り固定の穴に取り付けて、カーメイトのパーツをネジ固定する感じですね。

残念ながら6個セットが売られてないので、5個セットを2つ買いました。4つ余るやつやーん。

 

M6ネジ

カーメイトのZSP16にはネジが付属していないので、クリップナットに固定するためのネジが必要になります。

特に指定はないようですが、アマゾンではこの商品が一緒に購入されている頻度が多いので、これなら間違いないでしょう。

ステンレスパイプの種類について

ステンレスパイプには、

・オールステンレスパイプ
・ステンレス巻きパイプ

というのがあるのをご存知ですか?

僕はステンレスパイプを買う手前まで知りませんでした。Σ(゚Д゚)

オールステンレスは名前の通り全部ステンレスでできているので、腐食しづらく耐久性に優れている反面、少々高価。

ステンレス巻きのほうは、内部がスチール(鉄)でできていて、表面にステンレスを巻いているもので、ステンレス分が少ないので安価。

一般的に普及している洗濯物干しで利用されているのはステンレス巻きのようですが、屋外利用が多いならオールステンのほうが良いそうです。

で、実際に購入したのは、車内のラックには巻きパイプで安価に済ませて、ゲートのほうはオールステンにしてみました。

まあ基本車内に設置されているものですし、両方「ステンレス巻きパイプ」で十分な気がします。

 

リアゲート用ハンガーラック

室内左右のパイプラックと同じような感じで、リアゲートを開けた状態で使う、ハンガーとかタオルとかをかけるパイプラックですね。

僕の利用用途としては、キャンプ場でリアゲートを開けっ放しにしてタオルをかけておいたり、ジャケットをかけたり、ランタンを吊るしたりって感じですかね。

なきゃないで車内のサイドパイプを使うような気もしますが、あったらあったで便利かなということで。

参考になるのは、ユーアイビークルのこちら。

ユーアイビークルのは高いから買えない。

DIY一択ですね。(;´Д`)

 

外径25の910mmステンレスパイプ

リアゲートの横幅を考慮すると、長さ910mmのパイプが一番良さそうです。

こちらもサイドと同じ外径25mmを採用しました。

 

横受け

リアゲートにパイプを設置するためのパーツです。

ステンレスパイプと同じ径のものを準備する必要がありますが、25か32を選ぶ人が多いでしょうか。

 

ドリルビス

僕が買った横受けのネジ穴推奨サイズはM3なんですが、強度的にどうかなということで、M4の長さ16を選択。

ハイエースの車体に直接ビス打ちするために鉄板用のドリルビスを使いますが、内壁と外壁の空間が広くないようなので、25とか長すぎるビスを使うと貫通する可能性があるようです。

で、参考にしたユーアイビークルさんの商品は長さ16のドリルビスを使ってるので、それと同じものを。19mmでも大丈夫かな。

一般的な木ネジだと鉄板には固定できないので気を付けましょう。

 

ゴム板

パイプを設置するリアゲートの壁が若干歪んでる(水平ではない)ので、その歪みを吸収するためにゴム板を使う人が多いようです。

ということで、2mmのゴム板を買いました。大きさは15cmの正方形で十分です。

 

車中泊用の網戸

ハイエースにはいくつか網戸を用意する場所がありますが、とりあえずスタート時点で、フロントドアの窓とリアゲート分だけ準備しました。

一般的にはリアのサイドドアに網戸を設置する人が多いみたいなんですが、防犯上、寝るときにはサイドドアは閉めて、リアゲートを半開きにするはずなので、リアゲート部分だけあれば問題ないだろうという予想です。

まあそこまで高いものでもないし、後から必要に応じて買うかもですけどね。

ちなみにうちのハイエースは両側パワースライドドアなので、リアの小窓はありません。

 

リアゲート用網戸

アマゾンや楽天で「ハイエース 網戸」と検索すると色々と出てきますが、とりあえずで買ったのがこちら。

より良いものもあるかもですが、まだ網戸が必要な時期に車中泊をしたことがないので、お試しという感じですね。

フロントもリアも全部買おうって人は、↓のほうを選びましょう。

 

フロント窓用の網戸

フロントドアの窓枠にピッタリはめて使う網戸というか、蚊帳的なものでしょうか。

色々と検討した結果、個人的に最も使いやすいかなと感じたこちらを選んでみました。

とはいえ、防犯的な意味もあって、寝るときにはバイザーあたりまで窓を閉めて使います。

 

車中泊ハイエース簡単カスタムまとめ

ということで、今回はハイエースのカスタマイズの中で主役級のパイプラックと、網戸について書いてみました。

パイプラックはイレクターで組んでいる人も多いですが、とりあえずステンレスをチョイスしてみました。

やっぱり黒がいい!とか、やっぱり木の質感がいいよね!とか思ったら、また修正していくかもしれないですけどね、設置が簡単、取り外しも簡単なので、お気楽にやってみようかなと。

ハイエース初心者カスタムシリーズも、次回がラストです。

ではまた、パパキャンプでした。