ポータブル電源自作考察~5万円以下で20万円クラスの車中泊用電源を作れるか?

ゆきはるパパです、こんにちは。

登山やキャンプの旅に大活躍すること間違いなしのハイエースを買うことになりました。

納車は11月半ばの予定。楽しみで仕方がありません。(゚∀゚)

で、最近はハイエースのカスタムについて徹底的に調べているところなんですが、ひとつ、ちょっと試してみたいネタがあったので、ここでシェアしてみたいと思います。

肌寒い季節になったこともあり、キャンプには電気毛布とか持っていこうねと書いたんですが、その際、どうしても必要になるのがポータブル電源です。

ただ、安くて容量の小さいポータブル電源だと、電気毛布を1枚使ったらジエンド。その他の電気製品を使うことができません。

うちにはAnkerとSuaokiの2つのポータブル電源があるわけなんですが、正直一気にそれらを買うと高いです。

肌寒い秋冬キャンプにはポータブル電源と電気毛布を持っていこう

2019年10月5日

両方ともアマゾンのセール狙いで買ったのでまだいくらか安く済みましたが、それでも2つ合わせると8万円は超えてきます。

お財布に優しいファミリーキャンプを推奨している身としては、ここはなんとしても格安でポータブル電源を手に入れる方法を考える必要があるなと。

今日は、そんな思考錯誤の中で得られた一筋の光のお話。

 

ポータブル電源はまだまだ高額なぜいたくギアです。

数年前までは今よりもさらに数万円高かったポータブル電源。

最近は世間に認知されてきたということもあって大量生産体制が整ったのか、過去に比べると手を出しやすくなったと感じます。

とはいえ、1泊2日のキャンプで必要な最低限の容量と言える100,000mAh/300Whくらいのものでも、3万円くらいはします。

さらに大量に電気を食う電化製品を動かせるポータブル電源だと、軽く10万円を超え、20万とか30万とかもザラにあります。

さすがにそんなに高いポータブル電源を買うことはできないので何か方法がないかなと考えていたところ、ハイエースで車中泊をしている人のブログにヒントがありました。

それが、キャンピングカーについているサブバッテリーシステムです。

とはいえ、キャンピングカーに設置されているサブバッテリーシステムはテントに持ち運ぶといったことはできないので、正しくはサブバッテリーシステムの仕組みを応用した、持ち運び可能なバッテリーシステムというのが正しいですかね。

しかも↑画像のような複雑な配線、素人にはまず無理。もっと簡単なやつじゃないとダメです。

 

サブバッテリーシステムとは?

車中泊とかサブバッテリーとか聞いたことない人に少し説明すると、車にはエンジンを始動させたりパワーウインドウを開閉したりするための電源を取るバッテリーがあります。

これはメインバッテリーなので、エンジン停止中には基本的に使っちゃダメなやつ。

ハザードとか室内灯とかつけっぱにしてバッテリーが上がってエンジンかからない!Σ(゚Д゚) なんてこと経験ある人もいるかもですが、メインバッテリーを最後まで使う(深放電)とバッテリーが使い物にならなくなります。

そこでキャンピングカーや車中泊仕様のハイエースなどに組み込むのが、サブバッテリーシステムです。

サブバッテリーがあれば、エンジン停車中でも電子レンジ、冷蔵庫、炊飯器、テレビなど、家庭と変わらない電化製品が使えるようになるし、移動中にサブバッテリーに蓄電されていくので、ほぼ無限に電気を使い続けることができます。

最近は車の上部にソーラーパネルを乗せて、太陽光で発電してる車も見かけますね。

で、ゆきはる家も今後ハイエースで車中泊することになるので、より多くの電化製品を使えるようにしておきたいなと。

ただ、ゼロから本格的なシステムを組むのは電気工事士という資格が必要なくらい難しいものみたいなので、今回はテントでも使えるようにポータブルで簡易的なサブバッテリーシステムを考えたというわけ。

 

予算は5万円!?

アマゾンでポータブル電源と検索するとピンキリの商品が多々出てきますが、僕が求めているのは出力1000W程度で、容量も1000Whを超えるもの。

アマゾンや楽天で見てみると、、、これくらいのスペックです。

価格にしておよそ20万円。控えめに言って高すぎて手が出ません。

なので、今回はポータブルサブバッテリーシステムを5万円という低予算で考えてみました。

 

結論:サブバッテリー電源キットが売ってました

結論書くと、僕が考える以前に、もうすでにそういうセット商品が売ってました。(゚∀゚)

セット内容次第ですが、僕が求めているスペックだと楽天で4万円後半で買えるようです。

ただ、この3点セットだけを購入してもポータブル電源として足りないので、これに少々追加していくことにしました。

実際に購入するのは月末の楽天イーグルス感謝セールの期間中になりますが、買う予定にしているのはこれらです。

ドカット4700

ポータブル電源システムを保管する箱ですね。

キャンプ界で有名な無印の頑丈ボックスなども検討したんですが、ドカットには取っ手がついていて重いものを持ち運ぶのに便利そうだったのでこちらにしました。

これはアマゾンで2,700円ほどだったので先に注文済み。

ブースターケーブル

両側がワニ口クリップになっているコードです。

今回のシステムには必ず必要と言うわけじゃなかったんですが、キャンプ場や車中泊でメインバッテリーが上がったときのことを考えて念のために準備しました。

通常バッテリーが上がった場合、JAFを呼ぶか、別の車のバッテリーとつないで復旧するんですが、今回作る予定のポータブルサブバッテリーシステムがあれば誰に頼ることなく自分で復旧させることができます。(サブバッテリーが他の車のバッテリーみたいなものだから)

最近多い自然災害時とか、持っていれば安心な道具かなと。災害時はきっとJAFも忙しい。

電圧計

バッテリーの残量やどれくらいの電力が供給されているかなどを見るための計測器ですね。これはボックスに加工して取り付ける予定です。

 

ポータブルサブバッテリーシステムの結果はいかに?

ということで、今回は高額なポータブル電源の代替品として、テントや車中泊で利用できるポータブルサブバッテリーシステムについてまとめてみました。

僕なりにサブバッテリーのことを勉強したうえで楽天で商品を検索したらセット品が売っていたという結末だったわけですが、まあ勉強した知識は無駄ではなかったので、結果オーライ。(゚∀゚)

バッテリーについて深く理解することができたし、これでもういつバッテリーが上がっても落ち着いて行動できそうです。

10月後半は仕事でドタバタ忙しいので、今回ご紹介したポータブルサブバッテリーシステムの結果公開は月末になる予感。

ではまた、パパキャンプでした。