【秋田県】後生掛(大沼)キャンプ場レビュー

ゆきはるパパです、こんにちは。

なんだかんだと毎週末天気が悪い状況が続いている今日この頃、家族でキャンプに行けずに悶々と過ごす毎日ですね。

仕事もひと段落したので、明日、日本百名山5座目の早池峰に出掛ける予定を入れてみました。久々にソロキャンやってきます。

ってことで、本日は八幡平エリアにある唯一のキャンプ場、後生掛(大沼)キャンプ場のレビューになります。

特筆すべきは、十和田・八幡平国立公園の中、アスピーテライン上にある駐車場などでは車中泊などが禁止されているので、後生掛(大沼)キャンプ場が唯一キャンプや車中泊ができる公認の場所というところ。

↓画像のように、夜間宿泊禁止とデカデカと書いてまして、トイレの扉も鎖で施錠されます。

トイレ・水道設備のない道路沿いに停車して車中泊をしている人はチラホラいますが、正直あまり推奨できるものではありません。(原則的に禁止となってますからね。)

僕が知っている範囲では「北緯40度ライン」モニュメントにあるトイレは夜間でも使えたはずなので、どうしても八幡平エリアで車中泊を検討しているならアスピーテラインに入る前に宿泊場所を探したほうが良いですよ。

周辺でおすすめの車中泊スポットは、30分ほど北上して「道の駅かづの」ですね。

 

後生掛(大沼)キャンプ場レビュー

後生掛(大沼)キャンプ場の基本情報

【住所】
〒018-5141
秋田県鹿角市八幡平字大沼1番地

【利用料金】
オートサイト2,000円~、フリーサイト400円~、車中泊は駐車場利用など、詳しくは後生掛(大沼)キャンプ場の公式ページを参照ください。

【利用期間】
6月1日~10月末 IN:9時~17時、OUT:12時、17時に間に合わない場合には要TEL

【予約方法】
電話予約推奨:0186-31-2662、または八幡平ビジターセンター:0186-31-2714

【設備】
オート区画サイト(電源付き、電源なし)、フリーサイト、トイレ、炊事場

【携帯電波】
S:やや強い D:やや強い

【その他】
八幡平エリアでなぜか携帯電波が問題なく入る場所。少し走るとすぐに弱くなるのでキャンプ場に電波塔を置いている可能性が高い。

 

八幡平でキャンプして、湿原散策路で自然の景観を楽しもう

八幡平は日本百名山にも登録されている有名な山ですが、山頂付近にある駐車場から散策路を歩くと1.5時間ほどで周囲の湿原や山頂付近の沼などを周回できます。

木道や舗装整備された道なので、幼稚園くらいの子どもでも安心して歩かせられますよ。

夏休みに家族でファミリーキャンプをするなら、ぜひ近くの自然散策路を歩いて楽しんでほしいです。

個人的には、八幡平に行くなら紅葉の時期をおすすめします。

アスピーテラインでは車窓から紅葉を楽しみ、山頂駐車場に停めて散策路で自然が織りなす景観を楽しんで、藤七温泉で硫黄臭い本物の温泉で癒される。

そんな八幡平の旅をぜひ。

 

後生掛(大沼)キャンプ場の詳細

キャンプサイト

オート区画サイトは全部で40、さらにフリーサイトが点々とあるので、比較的大きなキャンプ場です。

ただ、山の中の一部分を造成して作られているため、周囲は木々に囲まれていてどこか鬱蒼(うっそう)としたジメジメな印象もあります。

八幡平ビジターセンターが運営管理しているので区画内は非常に綺麗なんですが、芝生でカラっとしたキャンプ場と比べてしまうと、ちょっとマイナスですかね。

 

トイレ

トイレは2ヶ所あるようですが、僕が利用したのはそのうちの1つです。

十分綺麗ですが、和式しかなかったところは残念。(;´Д`)

 

炊事場

トイレ施設と一体になっている炊事場は、サイト数に相応して十分な広さ。

炊飯に使えるカマドもありました。

 

子供が遊べるスポット

遊具などはありません。

近くに大沼の散策路があるので、時間があるならぜひ一周してきましょう。

また、隣にある後生掛温泉の奥にも自然研究路というのがあるので、お散歩がおすすめです。

地中からボコボコと温泉が湧いてるのが間近で見られますよ。

 

温泉

すぐ近くに後生掛温泉がありますので、キャンプ当日はそちらで。

さらに、翌日には僕が八幡平で一番好きな藤七温泉へ行ってみてください。

控えめに言って最高です。(゚∀゚)

それぞれ日帰り入浴は600円しますが、キャンプ場利用者は100円割引券がもらえますので500円で入れますよ!

 

後生掛(大沼)キャンプ場レビューまとめ

ということで、今回は十和田・八幡平国立公園内のアスピーテライン上に唯一ある後生掛(大沼)キャンプ場のレビューでした。

もう一度書きますが、八幡平の国立公園内にある駐車場では、車中泊は禁止です。

なので、必ずどこかの施設で宿泊する必要があるわけですが、その中で最も安く利用できるのがここだと思います。

無断で適当な場所に駐車して寝泊まりせず、後生掛(大沼)キャンプ場を使いましょう。

ではまた、パパキャンプでした。