【秋田県】生出キャンプ場レビュー

こんにちは、ゆきはるパパです。

前回は十和田湖の宇樽部キャンプ場でしたが、今回も十和田湖沿いにある「生出(おいで)キャンプ場」です。

同じ十和田湖沿いにあるんですが、生出キャンプ場は県境をまたいでいるので秋田県になります。

自然環境は宇樽部キャンプ場と似ているわけですが、キャンプ場としては全然違う状況なので、そのあたり含めて詳しくレビューしていきますね。

 

【青森県】生出(おいで)キャンプ場レビュー

高規格キャンプ場です

生出キャンプ場の基本情報

【住所】
〒018-5511
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出

【利用料金】
入場料300円/人、電源付きオートサイト3,000円(この場合は入場料なし)、フリーサイトor固定サイト200円、普通車800円ほか、詳細は生出キャンプ場ウェブサイトにて

【利用時間】
4月25日前後~11月5日、IN:12時、OUT:10時(空いていれば早め到着でも許可してくれる)

【予約方法】
電話予約必須(0176-75-2368)

【設備】
電源区画サイト(芝生)、フリーサイト(芝生)、固定サイト(芝生&土&コケ)、トイレ、炊事場、シャワー、コインランドリー

【その他】
管理棟(センターハウス)で炭・薪の販売、レンタル品も充実してます。高規格キャンプ場ですがゴミは持ち帰り。

 

湖畔の自然環境を楽しみながら過ごすキャンプ場

キャンプ場の奥はマイナスイオンたっぷりな雰囲気です

生出キャンプ場の立地が十和田湖沿いということで、近くに宇樽部キャンプ場があるのでそちらとの比較になってしまうのですが、生出キャンプ場の最大の利点は、広い敷地面積に整備された無数の専用サイト(電源あり、ピクニックテーブルあり、カマドありなど)と、芝生フリーサイトを選択できるところでしょうか。

宇樽部に比べて敷地面積が広く、専用の区画サイトが多いため、ピークシーズンで混んでいたとしてもストレスを感じることはなさそうです。水を感じる自然の中でキャンプを楽しむことができるでしょう。

また近くには平成の天皇陛下が散歩された湖畔の遊歩道が整備されていたり、道路を挟んで湖に行けば広範囲で水遊びできる場所も確保されているので、小さな子どもは十分に満足できると思います。

十和田湖は遊泳禁止です。

湖で泳げると思って十和田湖に来る方も多いと思いますが、十和田湖では遊泳は原則禁止なので、小川原湖のように水着で浮き輪で泳ぐみたいなことはできません。(やってる人もたまに見ますけどね。)

また、カヤック、カヌー、SUPなどは誰でも自由にできますよ。釣りは許可がないとできません。

ゴールデンウィークから秋の終わりまでずっとオープンしていますが、やはりおすすめは新緑の5月6月と紅葉の10月です。

十和田湖はもちろん、奥入瀬渓流や八甲田周辺の自然がとてもきれいな時期ですから、ぜひ青森の自然を満喫しに遊びに行ってみてください。

なお、生出キャンプ場ではクマ対策のためかゴミ収集はしておらず、ゴミは各自持ち帰りです。2泊するとゴミも溜まると思いますが、各自で管理できるよう大きめのゴミ袋は持参したほうが良さそうですね。

 

生出キャンプ場の詳細

キャンプサイト

わかりやすいように、まずはキャンプ場全体図を公式サイトから拝借します。

印刷用はこちら

出典:生出キャンプ場

地図右手の入口から入ってすぐにあるのが、綺麗な芝生で覆われた電源付きのオートサイトです。ここだけは1枠利用するのに1泊3,000円かかりますが、それ以外はかかりません。

電源の必要性にもよりますが、仮に5~6人家族なら電源オートサイトが総合的に一番リーズナブルかもしれませんね。

春先や秋の利用なら電源サイトでホッカペor電気毛布を使って、ママも子どもも安心です。

生出キャンプ場のオートサイト

固定サイト(W-XX,S-XXとなっている枠)は駐車スペースのない区画サイトです。区画によってはピクニックテーブルやカマドが併設されているサイトになります。

仮にパパママ小学生の子ども2人の合計4人家族だと、入場料300円×4=1,200円、乗用車駐車代800円、テントタープ持ち込み200円で、2200円です。幼児が含まれるなら入場料が安くなりますね。

生出キャンプ場固定サイト(W-12付近)

生出キャンプ場固定サイト(S-22付近)

生出キャンプ場固定サイト(S-24付近)

芝生サイトも固定サイトと同様の料金設定ですが、電源の必要性がない暑い季節に利用するなら、芝生フリーサイトが一番広々と使えて良いような気がします。

奥の芝生サイトよりも、手前のほうがセンターハウスにも近くておすすめです。

生出キャンプ場芝生サイト

気持ち斜めに感じるかな

 

トイレ

固定サイトに点在するトイレ

固定サイトに数か所あるトイレは、入口のドアが2重になっていて、メインの扉と網戸が設置されています。そのおかげかあまり虫は入ってこない仕組みになっていますね。

それでも自然の中ですから、ゼロではないんですけど。(;´Д`)

センターハウスのトイレは最高に綺麗

一番新しい設備で綺麗に管理されていたのは、センターハウスにあるトイレです。

センターハウスは電源オートサイトから一番近く、また手前の芝生サイトからもわりと近くにあるので、綺麗さ重視ならセンターハウスのトイレだけ使いましょう。

 

炊事場

センターハウスの炊事場は屋内にあります

トイレと同じく、炊事場もセンターハウスのところが建物の中にあって綺麗でした。お湯は出ないかと。

もちろん外の炊事場も綺麗に管理されていて、使用に支障はまったくないですよ。

固定サイト周辺の屋外炊事場

写真にあるとおり、水はそのまま飲まずに煮沸して利用しましょう。

天然水って響きが(・∀・)イイ!!

 

子どもが遊べるスポット

遊具は見当たりませんでしたので、遊び道具は持参しましょう。

敷地が広くアスファルトの場所も多いので、自転車やキックボードなどでも遊べますが、混んでるときには車に気をつけて。

 

温泉

出典:ホテル十和田荘

センターハウスにシャワールームが併設されています。鍵が閉まっていて中を見れなかったのですが、おそらく綺麗に管理されているはずです。

ただやっぱり個人的にはキャンプに来たら温泉もセットと思っているので、近くの日帰り温泉を使いたいところ。

生出キャンプ場からだと、休屋の近くにある【ホテル十和田荘】にて15時から大人500円小学生以下300円で入れます。ウェブには記載がないので行く前に電話で確認してみましょう。

若干遠くなりますが、休屋と反対方面、十和田湖の西側にある【十和田プリンスホテル】も日帰り入浴を受け入れています。大人820円、小学生以下410円。要タオル持参です。ちょっと高いですね。

発荷峠展望台

キャンプ場から秋田方面に抜ける途中に【発荷峠展望台】があります。ここにはぜひ立ち寄ってみてください。特に紅葉時期は素晴らしい景色を眺めることができますよ。

観光バスも必ず止まる、十和田湖を一望できる超有名な展望スポットです。

 

生出(おいで)キャンプ場の総評

ということで、今回は十和田湖の南側に位置する生出(おいで)キャンプ場を徹底レビューさせていただきました。

実際に利用したことは過去に1回だけで、今回登山のついでに写真撮影のため再訪したのですが、やはり敷地が広くてキャンプ場全体が綺麗に管理されているのが好印象でした。

特にファミリーキャンプで重要になるトイレのクオリティはキャンプ場のレベルを超えてますから、これならママにも子どもにも満足してもらえることでしょう。

宇樽部キャンプ場との比較になってしまいますが、ファミリーキャンプとして利用するなら、個人的には生出キャンプ場のほうが使いやすいかなと思います。

平日ソロなら迷わず宇樽部です。(゚∀゚)

子どもが一緒のファミリーキャンプという視点から見ると、生出キャンプ場にアスレチック遊具などがあれば完璧なんですが、あの環境で遊具を置くとすぐに朽ちてしまうのかもしれません。

生出キャンプ場では、親子で十和田湖の自然を大満喫しちゃいましょう。

ではまた、パパキャンプでした。