【青森県】モヤヒルズキャンプ場レビュー

ゆきはるパパです、こんにちは。

今回は、青森県は八甲田地方にあるスキー場兼キャンプ場の「モヤヒルズ」のレビューブログです。

モヤヒルズは青森県内でも人気スキー場のひとつで、特に青森市内からアクセスが良いということで毎年多数の人が訪れます。

なので、どちらかというと「モヤヒルズ」というキーワードで検索する人の多くはスキーやスノボ目的だったりするわけでして、なかなかキャンプ場の情報が出てきません。

モヤヒルズは高規格キャンプ場ですから、初めてのファミリーキャンパーさんにも、キャンプ慣れしてる人にも、みんなが満足いく滞在ができる場所だと思います。

実際に行ってみるとテントを張る場所にも選択肢があるし、子ども向けの遊びオプションもいろいろとあるし、毎年リピートで使えるキャンプ場ですね。

標高も割と高いところにあるので、青森県の中でも夏休みのファミリーキャンプに最適で過ごしやすいキャンプ場ですよ。

 

【青森県】モヤヒルズキャンプ場レビュー

モヤヒルズキャンプ場の基本情報

【住所】
〒030-0133
青森県青森市大字雲谷梨野木63

【利用料金】
キャビン4名10,000円(追加料金にて最大6名まで利用可)、キャビン日帰り3,000円~、オートサイト4,000円、フリーサイト大人500円&子ども(小学生以下)250円など詳細はモヤヒルズ公式ページにて要確認

【利用時間】
4月下旬~10月下旬、IN:14時~、OUT:12時(キャビンは別)

【予約方法】
電話予約必須(017-764-1110)、フリーサイトは予約不可・先着順

【設備】
オートサイト8m*10m、フリーサイト、キャビン、トイレ、炊事場、温水シャワーなど

【その他】
プール(7月~9月)、テニスコート、マウンテンバイク、ヒルズサンダー、子ども遊具

 

八甲田山近隣で随一の高規格キャンプ場

八甲田山は、夏や登山、冬はスキーと、全国から観光客が来る人気のスポットです。

その中にあって、モヤヒルズは唯一とも言える八甲田山からアクセスの良い高規格キャンプ場です。

八甲田山周辺には様々なキャンプ場がありますが、その多くが八甲田山のロープウェー乗り場から1時間近くかかるような場所で、酸ヶ湯温泉にもキャンプ場はありますが、どちらかというと登山者のためのキャンプ場でして簡素な作りをしています。

なので、ファミリー向けキャンプ場という点では、八甲田山から最も近いのがモヤヒルズと言えるでしょう。

山の中のキャンプ場ではありますが、オートキャンプサイトは非常に綺麗に整備されていて、晴れていれば青森市の全景が眺められる見晴らしの良い空間が広がります。

そもそもスキー場を造成するために山の斜面を削り取ったからか、平坦な土地と整備された芝生、標高が高いため夏でも涼しく過ごせるのも魅力的。

高規格キャンプ場だけあって、トイレも炊事場も綺麗ですし、洗濯機やシャワー、自動販売機も充実しています。

個人的にはオートキャンプサイトを予約するよりも、当日チェックイン時間に合わせて向かい、フリーサイトを広く使ったほうがより快適に過ごせると思います。

 

モヤヒルズキャンプ場の詳細

キャンプサイト

キャビンは除外して、モヤヒルズには区画整理されたオートキャンプサイトと、芝生広場のフリーサイトの2つがあります。

オートサイトの区画1つ1つは少々狭く感じます。

夏休みの混んでいる時期に利用するには、ちょっと隣が近すぎるかなという印象でした。

駐車場の横の芝生が、車の幅プラスちょっと同程度の幅しかありません。

傾斜のある土地に段々畑のように区画サイトが広がっているので、しっかりと区切られている格好にはなっていますが、視線を遮るものは何もないのでテントの張り方にも工夫が必要ですね。

フリーサイトのほうは荷物の出し入れさえ完了してしまえば駐車場に車を置くのは特に気にならず、フリーサイトならではの広々とした平坦な芝生を堪能できます。

※上画像の手前が段々区画、奥のティピ型テントにタープがかかっているところがフリーサイトBで、フリーサイトのほうが開放感がありますね。

ただし、フリーサイトBは地図上の中ほどにあるためテントからの景色は望めず、また炊事場やトイレからも若干遠いので、その点だけがマイナス点かと。

グルキャンなどでテントサイトを確約したい場合には予約が取れないフリーサイトは使いづらいかもしれませんが、平日利用なら間違いなく混まないので予約なしで行くのがおすすめですよ。

※写真撮影当日は他の利用者さんもいたので遠目からの写真だけになってしまいました。(;´Д`)

 

トイレ

高規格だけあって、大変綺麗に管理されています。

利用した当日も、朝から晩まで管理人のトラックがキャンプ場内をずっとウロウロしていたので、常に掃除や気配りをしているのだと思います。

 

炊事場

モヤヒルズはキャンプ場の炊事場という感じではないですね、道の駅のトイレみたいな感じです。

炊事場のシンクもトイレのそれみたいな感じで、ステンレスのキャンプ場感は全然ないです。(いい意味で)

 

子どもが遊べるスポット

子ども向け遊具はオートキャンプサイトにはありません。唯一ボルダリングの壁みたいなのはありますが、遊具とは言えないですかね。

モヤヒルズに行くなら、ぜひともヒルズサンダーに挑戦してもらいたいです。

スキー場の傾斜を利用した頂上から一気に下るスリリングな4輪リュージュで、一度やったら絶対にもう一度!となること必至の超楽しい子ども向け遊具施設です。

出典:モヤヒルズ

ただし、スピードの出しすぎで転倒し、骨を折るなど大きな怪我をすることも多いみたいなので、その点だけ気をつけて遊びたいですね。

 

温泉

モヤヒルズの施設内に温水シャワーやプールなどもありますが、みんなで温泉にということなら少し青森方面へ降りたところに、雲谷温泉というのがあります。

また、30分圏内には酸ヶ湯温泉など八甲田山近隣に様々な温泉宿がありますから、時間があるなら宿巡りをしても楽しいかと思います。

酸ヶ湯温泉に割引価格で入ろう

ちなみに酸ヶ湯温泉には千人風呂(風呂のみ洗い場なし)と、一般の温泉(洗い場あり)がありますが、どちらかひとつでいいなら酸ヶ湯キャンプ場に割引入浴券が売られてますよ。

モヤヒルズキャンプ場まとめ

ということで、今回は八甲田山にあるモヤヒルズキャンプ場のレビューブログでした。

八甲田山には毎年登山に行っていて、ソロだといつも酸ヶ湯キャンプ場を利用していますが、家族で八甲田地方に行くならモヤヒルズは1番最初の選択肢になる場所で、娘たちも大好きなところです。

まだヒルズサンダーをお試しでないなら、ぜひ。大人も子どもも楽しめること間違いなしですよ。

東北バイク一人旅をするようなソロの人にもフリーサイトなら500円と安いですし、家族にも、ソロにも、デュオにも、全員におすすめのキャンプ場ですね。

ではまた、パパキャンプでした。