【青森県】わかさぎ公園浜台キャンプ場レビュー

こんにちは、ゆきはるパパです。

今回は、僕のホームキャンプ場、小川原湖畔にある【わかさぎ公園浜台キャンプ場】をレビューします。

青森県のキャンプ場の中では群を抜いてここが大好きでして、ほぼ毎月遊びに行っているくらいお気に入りです。

その理由も含めてレビューしていきますね。

 

【青森県】小川原湖わかさぎ公園浜台キャンプ場レビュー

わかさぎ公園浜台キャンプ場の基本情報

【住所】
〒039-2612
青森県上北郡東北町沼添左ノ平1-22

【利用料金】
無料

【利用時間】
7月~10月は芝生の刈り込みなど整備されており、管理人も常駐しています。詳細は東北町のウェブサイトにて。

【予約方法】
電話推奨(0175-62-2581)、到着後に管理棟で利用申込書に記入が必要です。

【設備】
湖畔フリーサイト(芝生、砂)、芝生広場フリーサイト、松林オートサイト、トイレ、炊事場、水シャワー(外)、コインシャワー(管理棟内)

【その他】
期間外は管理人不在のため電話などは必要なし、トイレや管理棟は閉鎖のため自己責任で利用すること。

 

一年中無料で使える湖畔沿いのキャンプ場

個人的な好みもあるかとは思いますが、僕は湖畔沿いが特に大好きなんですよね。

山奥のキャンプ場も好きですし、広大な芝生が広がるキャンプ場も好きですが、一番好きなのは湖だったり清流沿いだったり、水を感じられる場所なんです。

北東北でいうと大きな湖は、十和田湖、小川原湖、十三湖、田沢湖などなどありますが、自宅から近くて、しかも無料で利用できるという点で、小川原湖畔にある【わかさぎ公園浜台キャンプ場】によく行っています。

【わかさぎ公園浜台キャンプ場】は、大きく分けて3つのテントサイトから構成されていて、ひとつは湖畔から道路を隔てた芝生エリア、松林の中に広がる車乗り入れ可のエリア、そして僕が常に利用している湖畔沿いエリアです。

基本的にどこもフリーなので、使いたい場所にテントを張ることができます。

湖からギリギリのところにテントを張っても大丈夫ですが、風が強いと水しぶきがぶつかるので少し距離を取ってテントを張って、焚き火のときだけ湖のそばでという感じでしょうか。

夏休み期間中は利用する人も多いようですが、それ以外だとあまり利用する人はいないので、どこでも好きなところを選べますよ。

わかさぎマラソン大会に注意!

毎年7月20日前後の夏休みスタートの土曜日、わかさぎマラソン大会が行われます。

この日はキャンプ場周辺が通行止めになったりもしますので、利用は避けたほうが良いでしょう。

なお、この日の夜には湖水祭りの花火大会も開催されます。

 

わかさぎ公園浜台キャンプ場の詳細

キャンプサイト

全体がわかるようにグーグルマップに諸々記載してみました。

マップ画像の紫点が炊事場、緑点がトイレ、青点が管理棟です。

先ほども書きましたが、大きく3つのエリアで構成されています。

ファミリーキャンプで使うなら、赤枠で囲んだ松林の中に広がるオートサイトがおすすめですね。

車乗り入れ可で荷物の積み下ろしが容易で、炊事場やトイレが近く便利です。

松林の中でテントを張れるスペースが広く、夏休みのキャンプという雰囲気をより感じられると思います。

下画像は6月に撮影したものですが、7月には芝生もしっかりと刈られてより快適に使える状態になっています。

個人的に大好きな湖畔沿いのフリーサイトは青枠です。

混んでいない時期であれば、ファミリーキャンプ用の大きなテントを張っても問題はないですが、僕は主にソロで利用しています。

太い木も点在しているので、そこにハンモックを吊るすという使い方もできますね。

黄枠で囲んだ芝生サイトは、湖畔沿いのキャンプ場というメリットをあまり感じられないので、混んでいてどうしようもないというときだけ使う感じでしょうか。

車の乗り入れができて平坦な芝生広場なので、大人数のグルキャンで利用している方が多い印象です。

宿泊のためというよりは、デイキャンの拠点としてテントやタープを張り、子どもたちは湖に遊びに行くという使い方がいいかもしれません。

ここも同じく7月8月には刈り込みされて綺麗な状態になります。

 

トイレ

管理棟のトイレが一番綺麗です。次に綺麗なのは芝生サイトにあるトイレで、この2つは7月から10月の期間のみ開いています。

管理人がいない期間はシャッターが閉まっていて利用不可です。

一方、湖畔フリーサイトの一番南側にある緑点の位置、ここはドアがないボットンなのでいつでも利用可能ですが、正直あまり使いたくないレベルで汚いです。

写真も自粛しちゃうくらい。Σ(゚Д゚)

最後に松林の中のトイレですが、写真撮影した時期が悪かったのか、管理人常駐期間外でもカギは空いていて利用できる状態ではありますが、大便器のほうが汚かったですね。

夏休み前にはきちんと掃除もされて綺麗な状態になるでしょう。

 

炊事場

芝生サイトと湖畔サイトの人が利用するのは、芝生サイト内にある紫点の位置です。広くて利用しやすいです。

またこの炊事場のすぐ横に水シャワーが2台設置されていますので、湖水浴した後に使うと良いと思います。

松林オートサイトにも、ちょうどエリア真ん中あたりに炊事場が1つあります。

 

子どもが遊べるスポット

基本的には夏キャンプに来ることを想定して、湖水浴一択になるかなと思います。

なお、松林オートサイトの目の前は遊泳禁止区域なので、湖水浴をするなら青で囲んだエリアのほうまで行きましょう。

周辺に遊具などはないので、湖水浴+砂遊びですね。

 

温泉

車で20分弱の黒褐色の湯で有名な【東北温泉】がおすすめです。

東北温泉には備え付けのシャンプーやボディーソープはないので、タオルと共に持参しましょう。

または【ひばの湯ぽぷら】も近くて便利な場所にあります。

昔ながらの銭湯みたいなところなので、タオルやシャンプーなどは持参必須です。

 

小川原湖わかさぎ公園浜台キャンプ場の総評

これだけの環境なのに無料で使えるキャンプ場はなかなかないので、ぜひすべてのキャンパーさんに利用していただきたいキャンプ場です。

バイクや自転車で日本一周されている方には、恐山・大間方面、また津軽地方への中継地点としても使える場所かなと思います。

もちろんファミリーでの利用も超絶おすすめですね。

海水浴と違って湖水浴はベタベタしないし、波や潮の流れもないので危険度もかなり低いです。

幼稚園以下の子どもがいる場合には、より安心して砂遊びさせてあげられます。

ソロにも、デュオにも、カップルにも、ファミリーにも、ハンモッカーにも、すべての人におすすめのキャンプ場です。

ただし、無料で提供されているということをしっかりと考えていただいて、焚き火の不始末やゴミの処理など、マナーを守って利用していきたいですね。

ではまた、パパキャンプでした。